奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
続いて、この要望書にある提案の実現性、これをどのように捉えているかについてお伺いをしたいと思います。 先ほどもちょっと触れましたけれども、こうした土地の現在の状況なども踏まえて、提案への評価をどのように考えておられますか、お答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 お答えいたします。 提案の実現性についての御質問です。
続いて、この要望書にある提案の実現性、これをどのように捉えているかについてお伺いをしたいと思います。 先ほどもちょっと触れましたけれども、こうした土地の現在の状況なども踏まえて、提案への評価をどのように考えておられますか、お答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 お答えいたします。 提案の実現性についての御質問です。
具体的には、今月下旬の3月定例会での議会提案を待つということになるんですけれども、やはりなかなか苦慮されている部分が多いのかなと。年度途中から5類に移行するというところが大きなポイントかなと思っております。 これまでコロナ対策事業については、地方創生臨時交付金をはじめ、相当の国費・県費が投入されてきました。
さて、本定例会におきましては、提案をいたしました議案を慎重にご審議、ご議決いただきましてありがとうございました。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大、これもなかなか収まらず、またロシアのウクライナ侵攻に伴う様々な生活への影響、原油の価格、燃料価格、物価の高騰などがございました。大変市民生活にも大きな影響を与えた1年でございました。
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用してこういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものでございます。 さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。
次に、日程第4として、議案第90号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託いたします。 最後に、追加日程第1として、会期を12月27日まで延長するための会期の延長を議決し、会議を閉じることになります。 本会議散会後は予算委員会4分科会を続けて開催することになります。
次に、日程第4として、本日追加提案されます議案第90号を議題に掲げ、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、予算委員会に審査を付託いたします。 次に、議案第90号の審議日程を確保するため、追加日程第1として、今期定例会の会期を27日まで延長するための会期の延長を議決し、本会議を散会いたします。なお、本会議散会後は予算委員会4分科会を続けて開催いたします。
21 ◯吉村智恵健康課長 現在いろいろ国の方で提案されている母子を支える事業があるんですけれども、まだ生駒市として取り組めてないところというのは幾つかあります。
昨年の12月に私が一般質問で様々提案、要望させていただきまして、そのときには一般財源では給食の無償化、難しいというような答弁があったところ、こういった交付金を使って実施していただいたというところは評価したいと思いますし、感謝いたします。物価高騰の中、やっぱり保護者の皆様、大変助かっているという声もお聞きしていまして本当にありがたいなと思っているところでございます。
本案の本会議での取扱いについては、市長から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を行い、予算委員会に審査を付託することになります。予算委員会における本案の審査が終了した後は、27日午前10時から本会議を再開し、本案を審議することになりますので、ご承知おき願います。
今日が最終ぐらいになるかなと思うんですが、今回の議員定数に関する委員会は一応議員からの提案ですね。提案には議員からの提案もありますし、市民からの要望で、その要望が議会に上がってくるという場合もあるんですが、今回アンケートを取りまして、やはり、分からない、やや不満、不満という方が意外と多いから、やっぱり議員の活動を知ってもらってないということがちょっと課題ではないかと思っております。
また、議員御提案の靴下の市の支援につきましては、広陵町靴下組合に対し、広陵町靴下組合地場産品販売促進事業補助金として40万5,000円を補助しております。今後、靴下の市だけではなく、靴下産業が持続可能な地場産業として発展していくための支援を行っていくため、ふるさと納税の使い道として適当かを検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
また、関連する予算も補正予算第7号で提案をされています。 特別委員会での答弁では、同センターが果たしてきた役割として、男女共同参画社会の実現に向けての講座、啓発、また団体グループの活動の支援、交流の場の提供を行ってきました。課題としては、稼働率の低さや若い世代の利用が少ないこと、また新たに登録団体が増えないことなどが述べられていました。
まだまだ検討段階でして、具体的なところまでは、まだ申し上げられるところまで来ていないんですけれども、いろいろ案を詰めまして、予算が必要な分もございますし、早急に提案のほうさせていただきたいと思います。
140 ◯塩見牧子議員 実施しないということは、その提案募集もされないということなので、だから条例上は今のところ何の定めもないというそういう判断でよろしいですか。
そのため、技術提案の評価が最も高かった大豊建設株式会社を落札候補者とし、配置予定技術者等の資格審査を行いましたところ特に問題はなく、12月9日の総合評価委員会において落札業者として決定いたしました。 以上御報告いたします。 2番目は教育長がお答え申し上げます。 3番目の県域水道一体化による町民窓口確保へということについての御質問でございます。
37 ◯奥田吉伸教育こども部長 今回補正予算で上げさせていただいている600万円ということでございますけど、14カ所の改修が早急に必要であるということで今回提案をさせていただいたところでございます。
施設の廃止予定、過去の実績を踏まえて組合を指名しているということなんですけど、その審査委員会から組合に対して、その審査の中で何人か意見とか提案というのはあったんでしょうか。
8)では、整備後の橿原運動公園については、協議会を設けるなどして、県と市が連携して施設管理運営をしていくことを提案していきます。今回の整備において、県が施設設置を予定する高規格な施設も含めて、橿原運動公園全体が市民にとって今以上に有意義で使いやすい施設となるように、連携して施設管理運営をしていきたいと考えております。
なお、進捗や提案内容は、随時、本特別委員会へ報告し議論をお願いしたいと考え ている。このような進め方でよいか、意見等をいただきたい。 (異議なし) 勉強会の日程は調整後に全議員へ周知する。勉強会の参加者は固定ではなく、参加を 希望する議員は随時参加をお願いしたい。 (決定事項) 委員長の報告通り進めると決定した。